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BiOMill の歴史


■BiOMill の歴史

ビオミルSA/AG社の本社はスイスの首都ベルンの近くに位置するHerzogenbuchseeという町にあります。ビオミル社は1950年代の創業以来家畜飼料市場でリーダーとしての地位を確保してきました。その歴史と経験を生かし、現在は高品質ドライペットフードの開発製造に特化、品質の確かさでヨーロッパを中心に高い信頼を得ています。

1972年、今ほどドッグフードが注目されていなかった時代ですが、当時のビオミル工場長で熱烈な愛犬家でもあったジャック・Bugnionがドライドッグフードを押出成形製法で製造する、という画期的なアイディアを思いつき、早速採用しました。ドッグフードの製造に押出成形を採用するなど、当時は誰も考えつかなかったのです。押出成形はプラスティックやゴムなどの加工に用いられる方法で、原料に圧力をかけて口金から押出して形を作る方法です。マカロニもこうして押出された後、切断・乾燥されたものです。

この製法を用いることにより、それまで一般的だったフレーク(薄片)状や煮込んだフードよりも消化のよいドライフードを作れるようになりました。ドッグフード製造におけるこの革新は、ビオミル社を一躍有名にしたばかりでなく、首都ベルンの大学獣医内科診療所では、消化に問題のあるすべての犬にビオミル社のドライドッグフードを与えるようにと指導しました。これは単に消化がよいということだけでなく、スイスでビオミルほど高い忍容性が認められたドッグフードが他に無かったということもその理由でした。

革新的製造方法の成功は他の製品開発にもつながり、ビオミル・クラシック・シリーズの全種類がそろいました。

1994年には犬用のビオミル・プレミアム・シリーズが作られるようになりました。プレミアム・シリーズは犬の個体ごとに異なるさまざまな必要性(年齢・犬種・刺激感応性など)に対応する製品シリーズで、非常に好評です。

1998年には猫用のビオミル・プレミアム・シリーズも発売されました。1972年のドッグフード製法革新の後26年経過してやっと猫にも名誉が与えられた、ということになります。実はスイスは、犬の数の3倍もの猫が飼われているという猫好きで、プレミアム・シリーズは多くの猫が待ち望んでいたものでした。

親会社:Fenaco (スイス)

輸出: 全製造量の約20%を、日本を含む20ヶ国超に輸出。